作業用連絡無線システム(無線インカム)
作業用連絡通信システムの概要

●作業用連絡通信システムは、工場・工事現場やクレーン作業はもちろん、スタジオやホールなど、複数人数で作業するあらゆる場所で活躍する連絡通信システムです。
交互通話のトランシーバと違い、送受同時通話方式で常時接続の電話感覚で使用できます。使用者全員が「話しながら聞く」「聞きながら話す」ことのできる完全ハンズフリー(インカム型)なので、作業中の手をふさぐことなくリアルタイムに快適な通話が実現できます。

MCAシステム
●右図のように、システムの基本形は親機・複数台の子機および基地局で構成されます。
●子機は親機を経由して通話を行い、全ての子機は他の全員の会話を受信する事が可能です。
MCA方式の場合、同時に通話できる子機の台数は最大7台となりますが、空きチャンネルがあればいつでも通話に参加する事が出来ます。
固定チャンネルシステム
●もちろん、各携帯機のチャンネルを固定するオーソドックスな使用方法での運用も可能です。
固定チャンネル方式の場合、子機の台数は最大8台となります

各システム共通携帯機
STANDARD HX834
●いずれの方向からの水濡れにも耐えるJIS保護等級5防噴流型。工事現場等のハードな使用にも耐える設計です。
●超薄型コンパクト設計の携帯型無線機。アクティブな仕事を軽快にサポートします。

●単3アルカリ乾電池で、連続通話約13時間の長寿命・省電化を実現。
●ヘッドセット・ネックセット・タイピン型マイクロホンなど、作業環境に合わせてアタッチメントが選択できます。


1:8同時通話システム
STANDARD RP823
●システムの中心となる親機。最大9人までの同時通話が可能。
●自由に子機が増やせるMCA設定はもちろん、子機以外に有線で同時通話を可能にする基地局の追加や、通話エリアを拡張できる回線補償器の増設が可能です。
●携帯機からのワイヤレスリモートで内部設定が可能です。


1:4同時通話システム
STANDARD RP825
●クレーン作業など、複数の作業員との通話が必要な時に。最大5人までの同時通話が可能。
●車載での使用を考慮した、電源電圧12V・24Vに対応。
●重機操作室内や工場内の騒音等でも聞き取れる大音量・クリアな音質。

1:2同時通話システム
STANDARD ”MICS Jr.”システム
●クレーン作業でもっとも必要とされる、最大3人までの同時通話に対応。
●車載での使用を考慮した、電源電圧12V・24Vに対応。
●親機は小型・軽量で、操作室内のどこに設置しても邪魔になりません。

●オプションの回線補償器を用いれば広範囲(例えば1km四方)でのご使用も可能です。
●お客様の使用状況にあわせてシステムのご提案をいたします。
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