地域振興MCA無線システム
◆ 東京周辺地域のための通信システムです ◆
「多摩地域振興MCA無線システム」運用中!
●平成14年6月より、
東京都青梅市
にて
「多摩地域振興MCA無線システム」
の運用を開始しました。多摩地区・埼玉南西部を中心に東京周辺部に拠点を置く事業者や団体の皆様のための、文字通り
地域振興
を目的とした新しい通信システムをご紹介いたします。
◆「地域振興MCA無線システム」って何?
◆多摩地域振興通信システム
◆多摩地域振興通信システム協会について
◆地域振興MCAの特長・導入のメリット
●地域振興MCA無線システムとは
「地域振興MCA無線システム」は、平成5年1月、郵政省(現・総務省)より免許方針が出された無線通信システムです。正式名称は
「地域振興用陸上移動通信システム」
といい、中継局を利用する広域無線通信システムです。
この通信システムは、個々の企業に免許が下りるのではなく、地域の振興・または地域住民の生活向上を図る事を目的とする団体のみに認可される無線システムです。当通信システムにおいては、平成13年に「多摩地域振興通信システム協会」を組織し、平成14年6月より運用を開始しました。
地域振興MCA無線システムの概要
地域振興MCA無線システムは、図のように中継局を介す事により、基地局・携帯局・車載局等を結び、広域通信を可能にします。
●多摩地域振興通信システム
「多摩地域振興MCA無線システム」は平成14年6月に「多摩地域振興通信システム協会」により運用を開始しました。システムの中心となる中継局は、東京都青梅市内の山岳地帯の頂上に位置しており、多摩地域・西多摩地域はもとより都内・埼玉・神奈川の東京周辺地域のエリアをカバーします。とくに、西多摩地域などの山間部において、携帯電話を含めた既存の通信システムの不感地帯をカバーしているのが特長です。当システムは、主にこのような地域において無線連絡手段に苦慮されている方のために発足しました。(システム概要については
こちら
)
当システムはIDによる管理を行っているため、他グループとの混信は一切なく、逆に自グループの通話が他に漏れることはありません。またご希望により他の団体や事業者との通話接続をする事も可能で(※1)、異業種間での情報交換手段としても利用でき、まさに「地域振興」のためのシステムであると言えます。
※1 他事業者・団体との通話接続をするには各事業者の承諾書が必要となります。
STANDARD
GX5900UJ
●固定用・車載用の通信端末です。
●超薄型軽量(CDジャケットサイズ)
●DC-DCコンバータ内蔵で取付け車種を選びません。
●多摩地域振興通信システム協会
「多摩地域振興MCA無線システム協会」は建設業・運送業をはじめとしてあらゆる業種の会社様・団体様のご賛同をいただいて、平成13年10月に発足いたしました。協会事務局は(株)昭栄通信機内に設置され、システム管理・通信状態監視など実質的な運営管理を行っています。当協会には陸上特殊無線技士・陸上無線技術士などの国家資格を持った無線従事者が配置されていますので、ユーザー側で資格等を取得する必要はありません。また、無線局免許はすべて協会に下りるので免許申請などの必要もありません。
●地域振興MCA無線の特長
●すばやく全員に一斉連絡。
一斉連絡ができる事こそ無線の最大の長所です。社員一人一人に連絡する煩わしさから解放されます。もちろん、個別の通話もOKです。当システムはID管理をしているため、他グループとの混信もありません。
●無線だから安心のランニングコストです
地域振興MCAの利用料は毎月一定の固定料金制。携帯電話と違って基本料に通話料が加算される、というようなことがありません。既存のあらゆる通信システムよりも低コストです。
●地元はもちろん、広い通信範囲を確保できます。
青梅中継局を中心として多摩・西多摩・埼玉・神奈川などの東京周辺部をカバーします。(詳細はお問い合わせください。)
●異業種間の通話で連携プレイも。
同一の会社の事業部間や関連企業などとの通信接続も可能です。スムーズな連携プレイを可能にし、地域産業発展をサポートします。
●本システム利用料等についてご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
●ご希望により現地実験・デモ機貸出し等も実施しております。ぜひご相談ください。
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